学会紹介
国際歯科研究学会日本部会へようこそ
 本学会は、国際歯科研究学会(International Association for Dental Research:IADR)のSectionとして1954年11月6日に発足し、その後、会員の増加と活発な学会活動が認められIADRのDivisionに昇格し、Japanese Association for Dental Research(JADR)と称して今日に至っています。そして現在では、IADRのDivision/Sectionの中で世界第2位の規模を誇り、世界をリードする学術活動を展開しています。JADRは、その設立以来、歯科医学および関連分野の研究の促進を図り、口腔保健の向上に寄与するとともに、国際的視野にたってIADR の発展に貢献し、社会の公益に寄与することを目的としてきました。
 1980年には第58回IADR総会・学術大会を大阪で開催、同年、IADRの基礎歯学研究を対象にした国際学会International Conference on Oral Biology(ICOB)を東京にて開催しました。さらに、2001年6月には、第79回IADR総会を千葉幕張メッセにて開催しています。2003年には、アジア太平洋地区の学術交流の活発化を目指しPan Asia-Pacific Federation(PAPF、その後Asia Pacific Region[APR]に改組)が組織され、アジア太平洋地区の要としてJADRの役割が大きくなっています。この間、1998年には作田守大阪大学名誉教授(第20代JADR会長)が日本人として初めてIADR会長に就かれ、2005年には黒田敬之東京医科歯科大学名誉教授(第22代JADR会長)がIADR会長に就かれました。そして2014年には、安孫子宜光日本大学教授(第25代JADR会長、現IADR President-elect)が日本からの3人目のIADR会長に就任されることとなりました。JADRの益々の発展が期待されます。
 JADRは、年1回の総会・学術大会の開催、年2回のNews Letterの発行を通じ、国内唯一の国際的・学際的な歯学系学会として様々な事業を推進しています。学術大会における発表は全て英語にて行われ、若手研究者の育成のための各種Awardも設けています。また、JADR Travel Awardを設立し、アジア諸国の研究者支援と学術交流の促進を目指しています。会員の学術活動は極めて活発であり、その研究は国際的にも高く評価されています。若手歯学研究者の世界的登竜門であるIADR Hatton Awardや各種Awardにおいて、日本からしばしば上位入賞者が選出されていることはその現れであると思います。また、IADRの各種委員会には、JADR理事を中心に多数の会員が参画しており、IADR運営の一翼を担っています。
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